大相撲事件
2008年9月30日事務局員の鄭と申します。
最近私は気になっているのはロシア出身で大相撲間垣部屋の力士、若ノ鵬寿則容疑者大麻所持容疑で逮捕されたことです。
これはやはり相撲協会にとって非常に情けないことであって、相撲のファンの方々もがっかりしていると思います。
日本の相撲に興味を持っている外国人研修生も「とても遺憾に思う」と言っています。
日本には日本の法律があり、違反者には罰則が適用される。
しかし、法的制裁を加えるということと、社会的制裁を加えるということは、分けて考えられるべきでは?
むしろ私刑になりがちな社会的制裁について、私たちは熟慮する必要がある。
外国人研修生受け入れに関しましては中部商工業協同組合へ!