光陰矢の如し
2008年12月17日こんにちは事務局員の鄭です。
今日の朝家を出る時小雨が降っていました。
天気予報によると今週の金曜日から来週の火曜日にかけて再び寒気がやってくるそうです。
皆さんご存知のよう、光陰矢の如しというのは「月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように非常に早い。
だから無駄に送るなという戒めの意味」。
今年もう少しで終わりかけていますが。この一年を振り返ってみると本当にあっという間でした。
新しく入国してきた研修生や実習生の皆さんも時の経つにつれてきっとそう感じているでしょうね。
やはり物事をしようとする時は、とにかく無駄のないように要領よくやることが大事です!
外国人研修生受け入れをお考えの方は、中部商工業協同組合まで!!